3つの真実〜その3〜
レポートの量産は必要ない
〜 テキスト.ver 〜
こちらでは、レポートの量産は必要ない、ということについて、お伝えしていこうと思います。
実際無料レポートって作って登録してくと、読者さんたくさん集まるんです。
だから毎週新しいレポートつくればたくさんの読者さん集めることが出来るじゃん!と思って
すごい量産しようと思うんです。
次はこのレポート、次はこのレポート、よし、よし、よし、よーし!!!!
こんな感じで、毎週毎週作りまくってました。(笑)
で、無料レポートの量産をやってみた僕の感想は、、、
いや〜、つらかった、マジできつかった。
最初は気合い入れてやってたんですけど、徐々に疲れてきちゃうんですよね。
もともと僕はコンテンツを作るのが好きだったのに、辛くなっちゃったんです、その行為自体が。
もう無料レポート作るの嫌だ、みたいな。
で、良く言うじゃないですか。サラリーマンは日曜日の夜「あー明日から仕事か」っていう
サザエさん症候群になるって。これに僕もなってました。
「また新しいレポート出さなきゃ・・・」みたいな。
こんな状態になってて、いろいろ考えてた、あるとき、フと思ったことがあるんですよ。
アーティスト(=歌手)って、新作毎回毎回たくさん作るかな〜?って思ったんですよね。
倖田來未さんが、全盛期の時に12週だったかな?新作を作りまくって話題になってたときがありますけど
でも、なかなか、新作をバンバン出しているアーティストの方って居ないですよね。
で、気づいたのが…
このアーティスト(=歌手)なら「この曲」っていうのがあるな〜って気付いたんですね。
倖田來未 :キューティーハニー、愛のうた
浜崎あゆみ :SEASONS
宇多田ヒカル:ファーストラブ
Mr.Children :Sign、HANABI
米津玄師 :Lemon、LOSER
このアーティストならこの曲が有名ってのがある。
で!もう一つ気付いたのが、、、
アーティストの方で新曲を何年も出してないけど、
コンサートを開催すると、たくさんのファンがコンサートにきてくれる、っていう方もいますよね。
ってことは、、、ですよ?
無料レポートも同じようなことが言えるんじゃないかな?って思ったんですね。
「無料レポート=音楽」って考えて、この例えを思いついたんですけど
気持ちを込めて一生懸命作った無料レポートは魅力的になるし、絶対に喜んでくれる人がいるんですよ。
アーティストの方も伝えたい想いを歌詞に込めて、番組で一生懸命、歌いますよね?
"想いを込めて無料レポートを一生懸命作る"ってのは、それと一緒です。
だから、無料レポートを量産してメルマガ読者さんを集める、と言うよりかは、、、
僕にとっては、このレポートは「自信作」なんですね。
かなり時間かけましたし、めっちゃ気合い入れたし、お金もかけましたので。
僕の経験上ですが、めっちゃ必死に、めっちゃ一生懸命レポート作ると、
無料レポートが完成したあとに、「たくさんの人に見て欲しい!」って感情が自然と湧き上がってきます。
この「たくさんの人に見て欲しい!」って思えることは、とても大切だと思うんですよね。
人に"自分の作品をオススメする"って、かなり勇気がいることだと思うので。
あなたは、自分の商品や作品を自信を持って人にオススメできますか?
自信作となる無料レポートを1つ作ることで、それが「自然」と出来ちゃうのでオススメします。
だから、、、
Easy Report Lab 通信は
【メルマガ初心者が無料レポート作成スキルを身に付ける】
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