"自信"をつける方法

こんにちは、坪井です。

先日は、僕の過去をお話しして

「自信がつくヒントになれば」

と思って、お話しさせていただきました。

 

読んでいないようでしたら、ぜひ読んでみてください。

うじうじすんな!お前は女か!!言われた事あります?

2018.03.25

僕は大学生時代、

"結果から自信が生まれる"

行動→結果→自信

こんな順番で自信って付くんだろうな、

って、思っていました。

 

でも情報発信をしていくうちに

この考え違うな、って気付きました。

自信っていうものは

行 動 → 自 信 → 結 果 

結果を出す【過程】で生まれるものなんです。

 

例えば、僕は今、「情報発信+エネルギー」について学んでいて

毎日必ず3時間くらいは勉強しているわけです。

 

僕が生きてきた30年の人生の中で

今が一番勉強していると思います。

 

ノートも6冊目に突入していて

そのノートの数とか、中身を見ると

勝手に自信が出てきます。

 

自信ってこうやって生まれるものなんだなって

"なう"で感じているわけです。

 

もし、あなたが自信をつけたかったら

まずは「圧倒的な量=行動」をしてみてください。

 

僕みたいに、勉強する際はノートに書いたりして

行動した証を目に見える形にすると、自信が生まれやすいです。

ぜひ、お試しください。

 

それでは、お馴染みの河田さんが

昨日の感想を送ってくれたので

ご紹介しようと思います。

こんにちは!
 今日は子供の通っている幼稚園の卒園式で、
 うちの子はまだ年中さんなのですが、
 皆で卒園式の準備をするために
 仕事をお休みしたので
 早めに帰ってくることができました。
 
 
 少人数の園のため行事のために
 仕事に行けないことも多々ありますが、
 それでも保護者が濃厚に行事にかかわれるのは、
 この園の大変なところでもあり、
 いい所でもあるのかな、と最近よく思います。
 
 人はきっと理想像があるから成長できるんだと思います。
 理想に向かって努力すれば理想の姿や形に近づけるから。
 でも理想の形(タイプとでもいうのでしょうか。)が
 今の自分のタイプとあまりにもかけ離れていたら...
 きっと自分の中で歯車がかみ合わなくて
 上手くいかないと思います。
 
 
 例えば「理想のママ」
 いつもキレイで、ニコニコしてて、
 子どもにはいつも笑顔で接する事が出来て、
 ママ友にも人気があって、
 何でもスマートにこなすことできて、
 子どもと遊ぶ時にもアイデア満載で
 家の中はいつもきれいで、
 美味しいものをいつも作っていて...
 
 
 .........そんなのムーリー(;´Д`)
 少なくても私には無理です。
 昔は頑張っていたけれど、
 私には無理だと悟りました。
 
 坪井さんもきっと理想よりも目標達成する為に
 できることをするキャプテンになると決めたんだと思います。
 自分らしいキャプテンでいることが
 目標達成や後輩のいい思い出に残るという
 素敵な結果を生んだのだと思います。
 
 
 私も私らしいママでいようと思います。
 理想のママはあこがれるけれど、
 私は疲れると思います。
 私らしいママで自分ができることをしてあげることで
 きっといい子育てに繋がるんじゃないかと。
 
 
 いつもキレイでいても、
 時々ブチギレママでも、
 不器用でも、手抜き料理を作るママでも...。
 
 子ども達にはいい経験、
 楽しい思い出いっぱい作ってほしい、
 自分の事は自分でできるようになれる、
 好きな事をできるだけたくさんできるように
 (お金のかからない事ならば(笑))
 するのが私のできる事かなと
 よく思うようになりました。
 
 
 理想像の自分になれなくて凹むくらいなら
 きっと自分にできることを一つでもたくさん見つけて
 達成する方が成長できるのだろうと思います。
 今の自分に何ができるのかを見つけるのも
 一つのスキルなのかもしれないですね。
 
 それでは!

>人はきっと理想像があるから
>成長できるんだと思います。

って言葉と

>理想像の自分になれなくて凹むくらいなら
>きっと自分にできることを一つでもたくさん見つけて
>達成する方が成長できるのだろうと思います。

 

河田さんは、いいところに気付けましたね。

人は、目標を立てる時 必ずプラスのことをイメージします。

 

わざわざ、マイナスの目標を立てる人は絶対にいませんよね。

「よし、今日から俺はみんなに嫌われよう!」みたいな。笑

 

ただ、ここにはちょっと落とし穴があります。

今日は長くなってしまったので 明日、

それをお話ししようかと思います。

 

それでは、また!