こんにちは、坪井です。
磐田のスタバにて。。。
今日は「〇〇デビューから学ぶ事」っていう
テーマでいきたいと思います!
昔と別人のようになった人の事を
「あの子は〇〇デビューしたねぇ」
なんて良く聞くじゃないですか。
有名な〇〇デビューは
・高校デビュー
・大学デビュー
・社会人デビュー
こんなところじゃないですかね?
まぁかくいう僕も「坪井は〇〇デビューしたねー」
なんて言われていたわけですけど笑
そんなわけで、今日は僕の過去の恥ずかしい話しを交えて
お伝えしていこうかと。
それでは、どうぞ!
坪井’S STORY〜大学時代〜
世の中には2種類の人間が居る。
・楽して稼ぐ事を考えて働いている人
・自分の成長、仲間の為に働いている人
どう考えても、自分にメリットがあるのは後者だし
こうあるべきだと、僕は思います。
自分が楽しようとすれば、一緒に働いている人に
その分負担がかかるし。
いわゆるクソ野郎ですね。
ただ恥ずかしい話、僕もこんなクソ野郎だったっていうね。笑
大学生のときの僕は
「楽してお金を稼ぎたい」
「バイト中どうやって楽をするか」
こんな事を思っていた人間でした。
そのため仕事では信用されないし、バイトをクビになったり。
それでも、まぁ別にいいやーなんて思っていました。
今思えば、本当にクソみたいな人間ですね笑
なぜか突然こんな事を思った
大学3年の終わり、就職先も決まったときに
突然「このままじゃダメだよな」と思ったんです。
で、僕の中で決めた事は
「社会人になったらとにかく頑張ろう」
たったこれだけ。
すごいシンプルに考えました。
ただ、こう決めてからは
僕のとる行動はビックリするほど変わる事に。
大学4年からは実家から大学に通う事になったので
新しいバイト先を見つけないといけない。
そうなったときに、就職する会社の人事部に電話して
「入社する前に勉強として働かせてください!」
といって働かせてもらったり。
お金を稼ぐ<自分の成長
自分の中でこんな方程式が出来上がっていました。
まとめ
「社会人になったらとにかく頑張ろう」
当たり前の事ですよね?
ただ、これが僕の【人生の転機】だったんですよね。
「人生を変えるチャンスがあればなー」
こんな事、言っている人がいます。
これは間違ってて、チャンスを待つのではなく
「人生を変えるチャンスを自分で作る」
ってのが大事なんです!
僕で言えば
「社会人になったら頑張る!」って決めたわけです。
高校デビュー、大学デビューした人だって
まずはじめに「私は変わる!!!」って決めたわけです。
その結果「昔とは見違えた」っていう結果が出る。
待つだけじゃ、何も変わらない。
【全ては自分の手で切り拓いていくもの】
音声聞いて、ハッとした事のシェアでした^^