あなたが最短で結果を出すためには?

おはようございます、坪井です。

 

今回は「あなたが最短で結果を出すためには?」

これを説明しようかと思います。

 

なんてキャッチーなタイトルなんでしょう。

煽りまくってる気が…….笑

でも、つりでもなんでもないですからね!

 

あなたにとって、かなり重要なこと

そして、誰も話していない内容(僕が知る限り)を話してます。

なので、じっくりと読んでいただけたらと思います。

あなたが大切にしているものは、実は大切じゃないかもよ!?

2017.10.13
まだ読んでいない場合は、こちらを読んでいただけたら更に理解度が増すと思います。

 

初心者がやってしまう失敗パターン

情報発信初心者がよくやってしまう行動として

「とにかく作業に没頭する」というものがあります。

 

作業ってのは、こんなところですかね。

・ブログを作る

・SNSのアカウントを開設する

・メルマガ発行の仕方を覚える

・ツールを動かす

 

こういうのって、形に残るので「仕事した!!!」

って思えるんですよね。

 

でも実は、これが厄介だったり。

〇〇を大事にすると、全てうまくいく

はじめは、ブログを書く、メルマガを書く、と言った"形に残る行動"より

マインドを変える、みたいな"形に残らない行動をしていったほうが良いんです。

ノウハウの生まれ方知ってますか?

世間で言われているノウハウ(ここでは教材って考えてください)

ってよくよく考えたら、誰かの"経験"から生まれてるものなんですよね。

 

どっかの誰か(名の知らない人)が

PDCAサイクルをひたすらして、ある法則に気付く。

 

こうすれば、こういう良い結果が出る

 

これがノウハウだと思うんですよね。

 

 

経験っていう無形なものから

ノウハウっていう形あるものに変わってますよね。

ってことは、〇〇大事にしたほうが良くない?

有形なものから有形なものって、生まれません。

でも、無形なものは違います。

 

信頼関係→友人が増える(無形)

信頼関係→お金が増える(有形)

信頼関係→出会いが増える(無形)

 

こんな感じで無形なものって、いろいろなものに変わります。

ちなみに….

情報発信する上で、大事なのって

「面白い!」って思われる文章を書くことですよね。

(お笑い的な面白いではなくて、なるほどね!って感じの面白さ。)

 

そうすれば、また読んでみたいな、って思われるので。

 

でも、形に残る作業ばかりしている人の文章って

面白みにかけるんですよね、だから飽きちゃうんです。

 

ちなみに面白い文章を書くコツは

自分の"経験"とかを含めたりすると面白くなります。

 

経験(無形)→面白い文章(有形)

 

なので、まずはブログ書くとか、メルマガ書く(形にのこる行動)とかより

マインドを変えること(形に残らない行動)を意識していただけたらと。

 

あなたの参考になれば幸いです。

 

2 件のコメント

  • こんにちは、Manohiroと申します。
    ブログランキングから訪問させて頂きました。

    無形のものを提案すると、

    相手の個性を出しながら、次々と発展させてくれる。
    想像をかきたてる。

    有形のものを教えてもらった場合、それだけの話しです。
    しかし、無形のものは、相手の脳を刺激して、新しいものに発展させてくれる可能性がある。

    • Manohiroさん、こんにちは。
      人に知識を提供するっていう意味で考えれば
      「有形なもの」を教えてあげるのが最も効率が良いです。
      コンテンツとかがそういう役割。
       
      ただ、「人を育てる」となった時に
      無形なものを提供することから始めないと
      「有形なもの」が生きてこないんですよね。
       
      教材内容を実践しても
      結果を出せる人、出せない人
      この2パターンに別れるのはこういった理由かなと思ってます。

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